映画館で感じた、チームのすごさと、あの光景
- saorik273
- 6月7日
- 読了時間: 2分
先週は大阪での「大きな落書きイベント」で
家を空けることも多かったので、今週は少し家族との時間を大事にしようと思い、
息子と旦那さんと一緒に観たかった『ミッション・インポッシブル』を観に行ってきました。
3時間があっという間。
最初から最後までドキドキワクワク。とにかく面白かった!
本当にすごくて、、、心動きまくり
でも、私が一番心を動かされたのは、最後のエンドロールでした。
画面いっぱいに流れる、関わった人たちの名前。
「これだけの大きな作品が生まれるって、
どれだけの人の力が集まっているんだろう。」
そう思った瞬間、胸がじーんとしました。
イベントをつくっていて、日々感じることがあります。
「一人じゃできない」ということ。
私の「やりたい」という思いに共感して、力を貸してくれる仲間たちがいて。
それぞれのスキルや想いが重なって、ひとつの“景色”が生まれていく。
映画もイベントも同じ。
誰かの「やりたい」に、誰かが応えて、チームができていく。
私は、その“最初の光”でありたいと思うし、
そこに集まってくれる人たちと、これからも大きな影響を与えられるような空間を
共につくっていきたいと、改めて強く思いました。

ホームでない大阪という地で
こんなにもたくさんの人たちが関わってくれて
最高の空間が作れたこと
本当に感謝でいっぱい
さぁさぁ
次回は…6月21日 名古屋!

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