やっぱりなぁと、、、、思った出来事
- saorik273
- 2 日前
- 読了時間: 4分
やっぱりね、思考って現実化するんだなぁって思った今朝の出来事。
「成功してる自分」「なりたい自分」を思い描くことの大切さを、改めて実感しました。
と言っても、ほんの些細な話なんですけどね。
うちは男子3人。毎朝お弁当を作ってるんですが、まぁとにかく米の減りがえぐい(笑)。
で、昨日ふと思ったんです。
「明日はちょっと手抜きで焼きそばにしようかな」って。
野菜だけ切っておいて、朝は炒めるだけにしよう。そうすれば少しゆとりができるかも、と。
で、布団に入るときにふと頭をよぎったんです。
「ん?焼きそばのソース、足りなかったりして?」
でも、「いや、あるでしょ」と思ってそのまま就寝。
朝5時。台所に行って作り始めたら…
やっぱり、ソース1人前分しかないやないかい!🤣
急遽、塩焼きそばに変更しました(笑)。
たったそれだけのことなんだけど、
「やっぱり思った通りになったな〜」って。
これ、たまたまって言われたらそれまでなんだけど、
最近ほんとにこういうことがよく起こるんです。
ちょうど最近読んでいた「量子力学的習慣術」(松村大輔さん著)の中で、
ドイツの理論生物物理学者・フリッツ・アルバート・ポップ博士 の話が紹介されていました。
博士は「意識とは光であり、私たち自身が物質化の発信源である」と伝えています。
私たちの体の中では、細胞一つひとつが“フォトン(光子)”という光の粒を放っていて、
そのフォトンは感情によって状態が変わるんだそうです。
たとえば、嬉しいときのフォトンは約5万Hz、
悔しいときは500Hzというように、ポジティブな感情のほうが振動数が高く、
より強く・濃く・遠くまで伝わっていく。
そしてフォトンの粒の“量”も、どれだけ長く・どれだけ強くその感情を持っていたかで変わる。
たとえば、1万粒のネガティブなフォトンと100粒のポジティブなフォトンを出していれば、
当然ネガティブな現実が起こりやすくなる。
逆に、1万粒のポジティブなフォトンと100粒のネガティブなフォトンを放っていれば、
ポジティブな現実のほうが形になりやすい。
フォトンは光の粒だから、すぐに物質になるわけではないけれど、
意識を向けることで“確かな存在”として形になりやすくなる。
この考え方を読んだとき、「ああ、そういうことか」とすごく腑に落ちました。
だからこそ、どんな出来事でも自分がどこを見るのかが大事なんだと思う。
マイナスな感情や不安が湧いてくることは、悪いことじゃない。
むしろそれがあるからこそ、対策を立てられるし、現実をよりよく整えられる。
でも、そこにずっとフォーカスし続けるのではなくて、
“自分が本当に思い描いている未来”のほうに意識を向け続けること。

※なんか前落書きした絵がフォトンみたい!と思えてきた笑
それが、ポジティブなフォトンを増やすことにつながる。
そしてそれが、現実を動かす力になる。
今日の「焼きそばソース事件」も(笑)、
たぶん私が「ないかも」と思った瞬間に、そのフォトンを出してたんだろうなと思います。
でも、だからこそ今ははっきりと感じる。
やっぱり、自分の意識こそが現実の発信源なんだって。
どんな出来事も、自分がどんな“光”を放つかで変わる。
そう気づかせてもらった一日でした🌞✨
超絶ネガティブだった昔の自分に
今こんな風に考えられるようになって
楽しく生きてるぞーて伝えてあげたいw
こんな風になれたのは
自分に目を向け
自己対話をするようになってから!
自己対話ってやっぱり大切
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ということで
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