こだわってたのは自分だった
- saorik273
- 3月17日
- 読了時間: 1分
朝、旦那さん」がいつもの時間に降りてこなくて、朝のバタバタしている中で
温かいご飯を出そうとタイミングを合わせていた私は
少しイライラしてしまいました、、、、、、
でも、ふと冷静になって考えてみると、
「こだわっていたのは私だったんだな、、、、」って気づいたんです。
私には私で、自分の仕事を集中してやるために、家事を段取りよく進めたいという思いがあります。
家事を効率よくすることで、家族の循環も整うし、自分の心も整って、仕事にも集中できる環境が作れる。
旦那さんには旦那さんの都合もある
だからこそ、その思いをちゃんと旦那さんにも伝えていこうと思いました。

「温かいご飯を出したい」というのも、私の優しさから生まれた思いだけれど、
相手のペースもあるし、そこにこだわりすぎてイライラしてしまうのは本末転倒。
大事なのは、自分が心地よく整っていることだなと改めて感じた朝でした。
今日もあなたの心に、そっと優しい光が届きますように。




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