「上からこんにちは、下からこんばんは。」
- saorik273
- 8月12日
- 読了時間: 1分
毎年8月、お盆前の父の命日に合わせて帰省します。
例年は晴れ間も多いのに、今年はずっと雨模様。
海に入る気満々で来たのに、水着の出番はなさそうです。
今回は仕事も持参してきたので、家のことや家族時間と並行しながら、のんびりと。
ありがたいことに、日程が夫の休みと合ったので、行きは車で送ってもらいました。
途中で立ち寄ったパーキングエリア。本当はサービスエリアに寄る予定が満員で断念。
ふらっと入ったその場所に、まさかの「恋人の生地」なるスポットが!
息子が「撮ってあげるよ」とカメラマン役を買って出てくれました。
そして撮れた写真が…もう大爆笑。

わかってはいたけど、並んだ姿は想像以上にデコボココンビ。
「上からこんにちは、下からこんばんは」状態で、笑いすぎてお腹痛い。
でもね、こうやって家族4人で出かけられることって、本当にありがたいことだなぁとしみじみ。
雨でも、海に入れなくても、この凸凹感があれば旅は十分楽しい。
それにしても…この身長差、やっぱり反則級。




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