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雪の結晶
昨日、名古屋で雪が降りました。 明け方から朝にかけて、ほんの短い時間だけ。 北陸で育った私にとって、 雪が降るのは、子どもの頃は当たり前のことでした。 雪の日に一番楽しみにしていたのは、 もちろん雪遊びもそうだけど、 登校中や遊んでいるときに、 雪の結晶を見ることでした。 黒い手袋の上に、そっと雪をのせて、 「見えるかな?」ってじっと観察したり。 そんな遊びをしていたことを、 昨日の朝、ふと思い出したんです。 昨日は、朝早く、 ダンスの練習に行く次男のスタジオへ向かうため、8時頃、自転車に乗っていました。 そのとき、 自分のダウンジャケットについた雪を見て、 「あ、結晶だ。きれい。」って。 そこから一気に、 子どもの頃の記憶がぶわっとよみがえりました。 雪の結晶って、 ぱっと見は同じように見えるけれど、 よく見ると、ひとつひとつ全部ちがう形をしています。 それが、もう本当に楽しくて。 人も同じだなぁ、と思いました。 「人」というくくりで見れば同じでも、 国籍も文化も習慣も違う。 日本人同士でも、 生まれ育った地域や環境がちがえば、 感じ方も、価値
1月13日


ご先祖様と、今の私がつながった瞬間
先日の続き 昨日投稿するつもりがw 投稿ボタン押し忘れていた(笑)さすが私(笑) 子どもの頃、 「防風林を作ったご先祖さまがいる」 そんな話を、聞いたことがありました。 でも当時は、 正直ピンときていなくて、 ただの昔話のように聞いていました。 昨年、祖母が亡くなった時。 実家で出てきた一冊の本を読みました。 そこに書かれていたのは、 砂嵐に悩まされる海岸の土地で、 私財を投げ打ち、 何年もかけて松を植え続け、 防風林を作った 井斉長九郎というご先祖さまの話。 「今、困っている人のために 何かできないか」 そう考え、 行動し続けた人でした。 その話を読んだとき、 なぜか胸の奥がじんわりあたたかくなって。 今、私がやろうとしていること。 心をテーマに、 絵やイベントを通して 人が自分の感情に気づき、 自分を整えられる場所をつくること。 情報が溢れ、 目も耳も頭もいっぱいな今の社会で、 自分の感情を感じる余白を持つこと。 AIや、 これからどんどん進化していく社会と どう共存していくか。 そこがとても大切だと感じています。 でも実際には、 情報に振り
1月8日


ご先祖様が残してくれたもの
昨年は、 祖母との別れがあり、 年末には同居している義母の妹さんの死がありました。 命について、 考える時間がとても多い一年でした。 ご先祖様の存在。 頭では「わかっているつもり」だったけれど、 実際に“生命の終わり”に向き合ったとき、 その重みを、体ごと感じた気がします。 年が明けて、 石川の実家に帰り、 仏壇に手を合わせました。 飾ってある ひいじいちゃん、ひいばあちゃん、 父、おじいちゃん、おばあちゃんの写真を 眺めながら、 「あぁ、本当にここまで つながってきたんだなぁ」と。 今、自分がここにいること。 それは、ご先祖様から続いてきた 命のリレーの先に、 たまたま私が立っているだけ。 そう思うと、 自分自身を大切にすることも、 自分の心を大切にすることも、 決して当たり前じゃなくて。 そして、 今こうして一緒に生活している旦那さん。 そして 両方のご先祖様がいなければ、 旦那さんも、 息子たちも、 この世には存在していなかった。 そう考えると、 奇跡でしかないですね。 尊い❤️ 実家に帰りそんな感覚を色々感じました。 色々と変化の時期だか
1月6日
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